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りすねぇ
都内でOLをやっている20代。非HSPの夫がいます。
強度のHSPとして、同棲生活でのお役立ち情報などを、わかりやすく丁寧にご紹介。ブログの月間PVは1万ほど。

【嗅覚過敏】ニオイに敏感なHSPが家庭で出来る対処&おすすめ商品

嗅覚過敏なHSP 家庭でできるニオイ対策 おすすめグッズも紹介

今回はHSPさんの中に嗅覚が特に敏感な方へ向けて、家でできるニオイ対策をご紹介していきます。

「HSP」とは、さまざまな刺激に対して過剰に反応してしまう「高度な感受性」や「感覚処理感受性」と呼ばれる気質を先天的に持っている人を指します。HSPは、そうでない人と比較すると、会社や家庭など日々の生活においてストレスや疲れを感じやすく、周りからは神経質・繊細な人などと思われる傾向があります。

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敏感な感受性によって感覚過敏になりやすいHSPさん。なかでも今回は嗅覚過敏にスポットをあてていきます。我が家でゆっくり落ち着きたいのに、嫌なニオイのせいで全然リラックスできないなんて本末転倒ですよね。

生活していく中で発生する、嫌なニオイは避けられません

一人暮らしの部屋なら、自分の好きなアロマを使ったりと、自由が対処ができました。しかし一緒に住んでいるパートナーや家族がいる場合は特に、自分の思う存分対策をすることが難しいのも事実。

実際に私は強度HSPで、非HSPのパートナーと同棲していますが、共同で使うトイレやお風呂などで、ニオイをつい気にしてしまいます。

今回の記事では一人暮らしの方はもちろん、そうでない方でも、家事のちょっとした工夫でニオイを抑えることのできる対策を紹介していきます。

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HSPは感覚が繊細!嗅覚過敏でストレスがたまる

HSPさんは元々感覚が鋭いです。特に嗅覚が敏感な場合、ひどいと頭が痛くなったり吐き気を感じることも。

嗅覚過敏の最大の症状は、においに対して異常なまでに敏感になることです。普通の人よりもにおいを強く感じたり、わずかなにおいでも感じ取れるので、においによるストレスが増加します。

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過敏に感知してしまうため、ニオイをニオイでごまかす対策は効きません。消臭剤は無香料じゃなきゃ使えない方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、そもそもの家の悪臭を発生させないような家事のコツをご紹介していきます。消臭剤を頼らないでも大丈夫な環境づくりをしていきましょう。

【嗅覚過敏】ニオイに敏感なHSPが家庭で出来る対処&おすすめ商品

今回は特にニオイの気になる場所ごとに、手軽にできる具体的な対策をご紹介していきます。

  • トイレ
  • お風呂
  • キッチン
  • 寝室

家で出来るニオイ対策①トイレ

トイレって、一番ニオイが気になるところですよね。

トイレの臭いの原因は、主に「排泄物の悪臭」「尿ハネによるアンモニア臭」「壁紙が吸収した生活臭」「カビの発生によるカビ臭」「封水切れなどによる下水臭」の5つがあります。

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掃除をすることがいちばん大切なのはもちろんですが、ちょっとした工夫で、ニオイを抑えることが出来るんです。

  • 隙間シートの活用
トイレ 隙間シート

トイレと床のスキマに尿が入り込むのを防ぎます。男性の場合は立って用を足す場合も多いです。尿が入りこんだまま放置すると、ニオイの原因となってしまいます。

シリコンなのでキレイにピッタリ貼れるまで何度も張り直し出来ました。汚れたり張り付きが悪くなったら水洗い出来るし大満足です。百均にも似たようなフェルトタイプもあるので、この値段での購入をちょっと悩んだけど、半透明でトイレのインテリアの邪魔にならないし、買ってよかったです!!

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  • マット・タオルは置かない

布はニオイを吸収します。タオルやマットを置いておくと雑菌が繁殖しやすく、ニオイの原因にも。掃除のハードルも下がりますよね。我が家は、一切置いていません。

なお冬の便座は冷たいため、カバーは貼り付けるタイプにしており、便座の裏側の跳ね返りを防止しています。このタイプはすぐに洗えるし、取り付けもラクなので時短に繋がります。

  • 換気扇を24時間回す

トイレって日当たりも風通しも悪いところが多いですよね。我が家では24時間換気しています。

電気代が心配…

大丈夫。24時間回していても数十円ほど。きちんと換気してニオイを追い出せるので積極的に換気扇を回しましょう。

消費電力は3W前後と省電力なので、1ヶ月24時間つけっぱなしにしたとしても、3W × 24時間 × 30日 = 2.16kWhとなり、1kWhを27円で計算すると、約58円です。

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換気扇の音に敏感なHSPさんは、自分の気にならないタイミングでつけましょう!

家で出来るニオイ対策②浴室

浴室 お風呂

浴室は湿気がたまりカビが生えやすく、いや〜なニオイがこもりがち。排水管の汚れや、垢がたまることでの悪臭も。また、シャンプーやボディーソープなど数種類のニオイが混じります。

こちらもこまめに掃除をすることや、香りの弱いシャンプーを使用することは前提。その他ひと手間でできるニオイ対策をご紹介していきます。

  • 貼るカビ防止グッズ「パワーバイオ」

浴室のカビによるニオイを前もって発生することを防ぎましょう。毎日掃除するのがめんどくさい方は、こちらの天井に取り付けるだけでカビを防止する「パワーバイオ」がオススメです。一度貼り付けるだけで半年間もつので、コスパは抜群。

特に天井のカビは胞子になって頭上から降ってきて、他の場所にも繁殖してしまうので、天井から対策していくのは非常に有効です。

感覚に個人差はあると思いますが、本当にお風呂のカビ発生が軽減される事を実感したうえでのリピート購入です。浴室の天井に貼り付けていますので特に目立つ事もなく、静かにカビと戦ってくれているようです。

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  • 換気扇フィルター

換気扇の汚れもニオイの原因に。フォルターを貼っておくことで、事前に汚れを防止できます。実際に我が家で、一ヶ月貼った後のシートを新品のものと比べてみました。(閲覧注意)

一ヶ月だけでかなり汚れることが分かります。外しても接着部分はベタつかず、新しいものを貼るだけなのでお手軽です。

  • シャンプーは香りを抑えるか、統一する

無香料を選ばないのが一番いいですが、ほとんどの製品には香りがついていますよね。なおかつ一緒に暮らしているパートナーがいると好みが合わない場合もあります。その場合、出来る限り浴室に置くシャンプー類の香り(もしくはメーカー)を統一するようにしましょう。

各社製品それぞれ香り成分が違う中で、混ざった香りはそれだけで嗅覚過敏の人にとってはツラいです。

関連記事:【感想】三輝「 詰め替えそのままミニMS-7W」でボトルいらず

家で出来るニオイ対策③キッチン

キッチン

キッチンは、特に生ゴミのニオイに困りますよね。また、食材を扱うために頻繁に消臭スプレーを使うことはしづらく、そもそもスプレーのニオイがツラいのも現状です。

キッチンにひそむ臭いの原因に水と油がある。シンクや三角コーナー、排水口、ゴミ箱などに残った水分が、食べ物のくずや油と混ざり合って留まると、雑菌やカビ、ヌメリが発生して臭いを発するのだ。また、コンロ周りに飛び散った油や、換気扇にこびりついた油は、時間とともにどんどん酸化し臭いを発する。

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  • 生ゴミ対策
キッチン スタンド TOWER

基本的に常時生ゴミを置いて三角ゴミ置き場はおかないようにします。生ゴミを放置しておくことで、雑菌が繁殖しニオイの原因になるからです。

折り畳みのスタンドを使用して、ゴミだけをまとめておきます。都度まとめて捨てることで、ニオイの対策にも。

排水口に流したゴミは、できれば毎日取り除くようにしましょう。汚れてニオイが発生する前に対策することが大切です。

  • 生乾きを防ぐ

キッチンで使う布巾からは、生乾きの嫌なニオイが残ります。吸収率が高い布巾を使っていると、それだけで布巾の中の水分量が多く、湿りがちになるんですよね。

おすすめの布巾は以下の記事でご紹介しています。

家で出来るニオイ対策④寝室

一番リラックスのできる寝室。しかし人が長時間横になったあとのベッドや枕、ニオイの温床です。

寝具のニオイは、睡眠中に体から分泌される汗や皮脂、そして加齢臭が主な原因です。汗や皮脂はほぼ無臭ですが、そこに菌の繁殖が加わることでニオイを発生させます。

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汗や皮脂、体臭は自分でコントロールが効きません。まずは定期的にシーツを洗い、こもりがちな空気をしっかりと換気してあげることが大切。

正しい生活習慣を送ることで体臭は予防できますが、寝具でのニオイ発生を防止するおすすめグッズをご紹介していきます。

  • 除湿シート

人は寝ている間にコップ二杯分の汗をかきます。その量の汗がベッドに染み込んで放置しておくことで、ニオイや雑菌の原因に。しかしベッドは毎日干すとなると重労働で、なかなか腰が上がりません。

そこで我が家で取り入れているのはベッドに敷く除湿シート。湿気・ニオイを吸収してくれ、軽いので布団の代わりに手軽に天日干しすることが可能です。洗濯機で丸洗い可能なのもポイントが高いですね。

子供が汚す事も考えると洗えるのは大変有難いです!敷布団の下ではなく敷パッドの下に敷いて使用してますが、子供が寝た後いつもジメってしていたのが、除湿シートを敷いてからはサラッとしているので、除湿もしっかりしてくれていると思います。そして、とても軽いので、室内ハンガーに掛けるのも楽です。

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  • ベッドに入るときはパジャマ姿

寝具を使うときは、お風呂上がりのパジャマのときと決めてしまうのも手です。寝具はニオイが染み付きやすく、外出時の服装によって汚れやすくもなります。部屋着とパジャマを分けるのはめんどくさいかもしれませんが、着心地の良いゆったりとした服装になることで、快適な睡眠にも繋がります。

寝室のニオイ予防には、「汗をかいて水分を含んだ状態を放置しない」「ニオイの原因となる汚れを持ち込ませない」ことが重要です。

関連記事:【HSPはよく寝る】疲れやすくて睡眠過多?短くてもスッキリ休息

まとめ:HSPのニオイ対策はちょっとしたコツとグッズで予防!

今回は、特にニオイが気になるお部屋の対策法とグッズを紹介してきました。

  • トイレ
  • お風呂
  • キッチン
  • 寝室

いずれも、自分だけでなく家族とも使う場所だからこそ、身近な範囲でのニオイ対処を心がけたいところです。嗅覚過敏だからといって我慢するのではなく、グッズも使ってニオイを発生させないようにしていきましょう。

HSPさんにオススメの間取りは、こちらの記事をご覧ください。

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