MENU
りすねぇ
都内でOLをやっている20代。非HSPの夫がいます。
強度のHSPとして、同棲生活でのお役立ち情報などを、わかりやすく丁寧にご紹介。ブログの月間PVは1万ほど。

PMSしんどい…HSPは心身不調になりがち!生理前の対処法

PMS(月経前症候群)HSPさんがツラいのは当たり前!

「毎月モヤモヤして、生理前はすべてが嫌になる…」

生理前になると、胸の張りや腹痛といった症状以外に、心理的な気持ちの落ち込みを経験する方も多いです。

こちらはPMS(月経前症候群)と呼ばれ、ホルモンバランスの変動により、心身ともに不調を感じるというもの。

特に「ハイリー・センシティブ・パーソン(繊細さん)」であるHSP気質な女性には、その傾向が強く見られます。

今回は、HSPさんが特にPMSをつらく感じてしまう理由、またその対処法について、ご紹介していきます。

筆者は強度HSPの20代OL。10代の頃から生理前の不調に悩まされてきました。
体調が悪くなるだけでなく、なんだかイライラして、すぐ泣いたり…
精神が不安定になりやすいです。

実はPMSって明確な原因が解明されていません。
それでも女性の体をもっていれば、付き合っていかなければならないのがツラいところ。

症状も人それぞれで、周りに理解されにくい。

繊細なHSPさんが毎月迎えるドンヨリ…を軽くしたい!

少しでもラクに過ごせる方法を学んでいきましょう。

タップできる目次

HSPは月経前症候群に弱い!感覚過敏な繊細さん

体調が悪くて寝込む女性

PMS(月経前症候群)は、生理の約一週間前から始まる不調のこと。
具体的には、以下のような症状が現れてきます。

肌が荒れる・体がだるい・胸が張る・むくみ・食欲不振・いつもよりたくさん食べてしまう・甘いものが食べたくなる・腹痛・頭痛・腰痛・お腹が張る

参考:命の母ホワイト

また、眠かったり、集中できなかったり、心配性が加速したり、イライラしたり…

人によっては精神的な影響も、かなりあります。

女性の3割〜4割が苦しんでいると言われるPMS。女性ホルモンの一種である「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が原因のひとつとされています。

黄体ホルモンは排卵後〜生理前に放出され、妊娠しやすい体作りをするためのホルモンです。

PMSの原因
NHKより

黄体ホルモンは、妊娠の準備をしていくために必要なもの。黄体期には、食欲の増加、基礎体温の上昇、体の水分を溜め込むなどの現象がみられます。

妊娠が成立しないと、黄体ホルモンの分泌は急激に減り、不要になった子宮内膜を体の外に排出する月経が起こります。この
黄体ホルモンの増減が、(中略)むくみや張り、頭痛などのさまざまな症状を引き起こしていると考えられています。

NHK

食生活が荒れていたり、運動不足の人、ストレスの多い生活を送っていると、PMSには重くなりやすいと言われています。

HSPが月経前に苦しむ理由は、繊細さにあった

HSPとは、アメリカの心理学者であるエレイン・アーロン博士が提唱した、心理学的用語です。
ハイリー・センシティブ・パーソン、つまり「繊細すぎる人」を表します。

日本では約5人に一人がHSPと言われています。

特徴としてはこんな感じ。

  • 物事の考え方が深い
    (Depth of processing)
  • 刺激に敏感である
    (Overstimulated)
  • 共感しやすい
    (Emotional reactivity and high Empathy)
  • 感覚が鋭い
    (Sensitivity to subtleties)

生理前のホルモンバランスが不安定な時期。HSPさんは元々落ち込みやすく、体調の変化にも過敏です。

人よりも強く、PMSを感じてしまうと言えるでしょう。

関連記事:【強度HSPが語る】「繊細さん」の特徴まとめ!一人が好きすぎる敏感体質

またPMSは、几帳面な人や真面目で我慢気質な人、自分を責めてしまいがちな人は特に、症状が出やすいと言われています。

まさにHSPに当てはまる!

HSPは生まれ持っての性格ですから、病院に行っても薬は処方されません。

それでも、PMSとうまく付き合っていくことはできます。
女性の体を持って生まれれば、生理とは人生の長い間をかけて付き合っていくものです。

次からは、具体的に不調に敏感なHSPさんが、上手にPMSと対処していく方法をご紹介していきます。

HSPによるPMSの対策方法3つ

PMSに関しては、自分で我慢し続けたところでよくなるわけではありません。
少しでもラクになれるよう、具体的な対処法をご紹介していきます。

生活習慣を整える

栄養満点な食材

まずは生活習慣の改善から。

  • 運動不足の改善
  • ストレスを減らす
  • 栄養バランスのいい食事
  • しっかりと睡眠時間を確保

生活リズムが整っていなければ、体への負担が大きくなり、ホルモンバランスも崩れやすくなります。
特にHSPさんは、日常的にストレスを受けやすい状態にあることから、意識的に生活を整えるよう意識していきましょう。

仕事やプライベートは充実していますか?
焦りや不安で自分のことを責めてしまうと、精神的に症状が悪化してしまうかも。

HSPさんは特に、身体的なことだけではなく、精神的なストレスも抱えないよう、気をつけていきましょう。

自分のリラックスできる環境を、整えると良いね♪

関連記事:【一人になりたいHSP】繊細さんの部屋作り・同棲メリットまとめ

体を温める

入浴している女性

女性の体に冷えは大敵です。

特に子宮付近は、冷えると血管が収縮して生理痛も重くなる傾向にあります。

血行を良くすることで体全体に酸素や栄養がよく行き届きます。むくみやコリなども改善に繋がるのです。

体を温めるには、「体の外から」「中から」双方のアプローチを行いましょう。

体の外から温める

靴下や腹巻きを着用
湯船にゆっくり浸かる
お腹には湯たんぽやカイロ
エアコンが強い場所は避ける

体の中から温める

運動習慣をつける
飲み物はホットか常温
意識して歩くようにする
砂糖や小麦を取りすぎない

関連記事:【冷え性必見】家で快適に過ごせるおすすめグッズ5選

サプリや薬に頼る

薬

女性ホルモンに関しては自分でコントロールできません。
自身で体調を整えてしばらくしても、PMSがひどく、仕事にも影響を及ぼす…そんなときは、思い切ってサプリや薬に頼りましょう。

たとえばスマイルシードは製薬会社が開発した、PMS対策専用のサプリ。
イライラ、不安などのメンタル面に加え、肌荒れやだるさといった身体的なお悩みをサポートします。

3ヶ月のお試し期間中、満足できなければ送料も含み、全額返金保証されます。
また、購入後はいつでも専任薬剤師による電話サポートも受けられるので安心です。

自己流の対策だけでは心配なときには、思い切って婦人科で相談してみましょう。医師による適切な診断の上、低用量ピルを処方してもらえるはずです。

低用量ピルは内服することで排卵を抑制するため、 排卵痛が起こらなくなります。また、子宮内膜の増殖を抑制するため子宮内膜症の治療にも使われており、生理の出血量の減少や生理痛の軽減、消失へつながると考えられています。

CLINIC FOR

ピルって避妊のイメージが強いですよね。しかしPMSとして診断が下れば、保険適用になる場合があります。

女性の体を整えてくれる優秀なお薬です。迷ったらぜひ婦人科に行ってみることをオススメします。

まとめ:HSPは生理前のPMSと無理せずうまく付き合っていこう

PMS(月経困難症)とは、生理前1週間ほど前から起こる、身体的・精神的な不調のことです。

HSPさんは繊細な感覚をもっているため、毎月の生理前にも不調になりがち。

PMSの根本的な原因は判明していませんが、女性である以上、人によっては長く付き合っていくことになります。

  • 生活リズムを整える
  • 体を温める
  • サプリや薬に頼る

刺激に敏感なHSPさん。自分の体調は自分でしか管理できません。

少しでもラクに生活できるように、体調に合わせながら試していけるといいですね。

以上、「PMSしんどい…HSPは心身不調になりがち!生理前の対処法」でした。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ HSPへ このエントリーをはてなブックマークに追加
★HSPさん運営の人気ブログはこちら★

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


タップできる目次
閉じる