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りすねぇ
都内でOLをやっている20代。非HSPの夫がいます。
強度のHSPとして、同棲生活でのお役立ち情報などを、わかりやすく丁寧にご紹介。ブログの月間PVは1万ほど。

【妊活ブログ】考えすぎる20代HSP、妊活はじめました。キャリア?妊娠?

妊活はじめました 不安すぎるHSP

「二人だけの生活も楽しいけど、そろそろ妊娠も考えないと…」
「転職もしたいし妊娠もしたい。どっちを選べばいい?」

女性は30歳という区切りが視野に入ってくると、人生に「妊娠のタイミング」が頭の中でチラつくようになります。

今回は20代後半、社会人4年目である筆者が、キャリアよりも妊活を優先した理由、妊活で始めたことについてご紹介していきます。

人生の正解はひとそれぞれ。
キャリアを優先するもよし、若くして子作りに励むもよし、パートナーとふたりだけの生活を楽しむと決めたなら、それもまたよし。

あくまでも一人の20代女性の備忘録ですが、参考になれば幸いです。

関連記事:HSPが結婚して大丈夫?夫婦生活を幸せに過ごすための3か条

タップできる目次

妊活か?キャリアか?20代女性の苦悩

女性の足元

妊活にも転職にも踏み出せなかった社会人3年目

妊活とは「妊娠活動」の略で、妊娠を望むカップルが

赤ちゃんがほしいと望み
妊娠についての知識をつけ
避妊をやめて実際に行動していく

一連の流れのことを言います。生活がガラッと変わるわけではありませんが、自分の体のこと、パートナーとの関係性、将来のことをしっかり再確認していくことが必要になってきます。

人生の一大イベントの幕開け!

ちなみに筆者はHSP気質を持っており、非常に心配性です。HSPとは「ハイリー・センシティブ・パーソン」の略で、日本語で「繊細すぎる人」。約5人に1人が当てはまると言われています。

HSPについて詳しく!

HSPは心理学的な用語ですが、生まれ持っての性格なので治すことができません。超心配性、不安や恐怖心が人一倍強い、痛みに弱く疲れやすい…人生の新しいステージを踏み出すのに、多大なエネルギーが必要になってきます。

筆者が社会人3年目のとき、現在と夫と婚約します。すぐに、将来の子供を考え始めました。
同時に、現在の勤めている仕事にも思うことが重なり、転職を考え始めます。

HSPな性格が爆発し、毎日職場のトイレで泣く日々。仕事への不満や、将来への不安に関して、勝手にネガティブに考え、何ヶ月も鬱々としていました。

そうしたモヤモヤとした状況の中、新型コロナによって一年ほど遅れていた入籍・挙式を無事に済ませたのが2021年5月。

その頃にはしっかりと、

いったん、妊活に優先的に力を入れよう。転職は後回しにする。

と決断していました。

関連記事:強度HSPなOLが語る!HSPに事務職は向いてる?安易に選ぶのは危険

妊活を頑張ろうと思えた理由

妊婦のお腹に手を添えている写真

2020年の暮れ頃から悩みはじめ、数ヶ月は妊活かキャリアか、どちらを優先すべきかわかりませんでした。

転職するなら、できるだけ早く決断したい。
しかし今転職してしまったら、一年以上働かないと育休は取れない。
今の職場は育休が取りやすい環境にある。
すぐ妊娠できるとも限らないから、妊活始めるタイミングは早いほうが良い…

そんなことが頭をぐるぐる。

しかし、夫婦で何度も話し合ったとき、「そろそろ妊活始めたい」と夫も思っていたことがわかりました。夫婦で考えるタイミングが合ったこと。それが決め手でした。

また、転職活動はたしかに若いほうが選択肢も広いけれど、何歳になっても活動は始められます。
一方、妊娠については若ければ若いほど妊娠しやすいんです。卵子の質は、個人差はあれど、若いに越したことは無いと調べてわかりました。

そこで、夫婦の妊活についての思いが一致したこのタイミングで、スタートを切ろうと決断しました。今の職場で産休育休を取り、転職・キャリアについてはその後考えようと。

この時の我が家にとって、一番優先すべき、早く取り組むべきことが、「妊活」になった瞬間でした。

【HSPの妊活】始め方!妊娠できる体の作り方

妊娠している女性とパートナー

ここからは、妊活するにあたって、取り入れるべきことをご紹介していきます。

人生の一大イベントの幕開けですが、はじめから気を使いすぎる必要はありません。

お互いの意思を確認

やはり妊活の始め時って、夫婦ふたりが「欲しい」と思ったそのタイミングなんです。時間もお金も、仕事も体力も、全てがパーフェクトに揃う時を待っていても、なかなか訪れません。

年齢は重ねていくばかり。

「そろそろ、赤ちゃんいつ来ても大丈夫だよね」とお互いの確認がしっかり取れたら、スタートです。

逆に言うと、どちらかが乗り気でない場合に妊活をスタートするのは、なかなか厳しいかもしれません。

妊活はもちろん、妊娠がゴールではなく無事に出産すること。
その後も子が成人になるまでは、しっかりと養育していく義務が、親には生じます。

将来的な視点をもってお互いに話し合った時、「まだ早いんじゃないか」とパートナーが尻込みするようであれば、そう思う理由を聞いたり、きちんと自分の意見を伝えることが大切です。

最終的に子供ができたら、きちんと育てていくんだ。だから妊活をはじめよう!と考えられれば良いですね。

関連記事:【HSP妻】不向き?不安?繊細さんが結婚すべきたった一つの理由

病院で検査

闇雲に避妊を辞める前に、婦人科で検査を受けましょう。

  • 子宮頸がん・子宮体がんの検査
  • 風疹(ふうしん)抗体の検査
  • 乳がん検診(年齢による)
  • 性病の検査

特に抗体がない妊婦が風疹にかかると、生まれてくる子が先天性風疹症候群にかかりやすく、障害を持つ可能性があります。妊娠してから抗体接種は打てません。

妊娠前に抗体が無いことはわかったら、すぐに抗体の注射を打ちましょう。接種後、2〜3ヶ月は避妊の必要があります。

自治体で補助金が出ることが多いよ

生活習慣を見直す

喫煙習慣がある人は、すぐにタバコを辞めましょう。妊娠に向けてタバコは百害あって、一利なし。子供ができにくくなるだけでなく、妊娠したとしても、胎児に悪影響を及ぼします。

また、可能な限りアルコールやカフェインも控えるようにしましょう。特に妊娠可能性がある場合、胎児へのアルコールの影響は悪いもの。

生殖機能についての悪影響も指摘されています。

妊娠中はいずれにしろ、お酒は飲めなくなるため、妊活の段階から量を控えるようにして、体を慣れさせていきましょう。

カフェインに関しても、普段から食後のコーヒーが習慣になっている人も多いはずです。

高橋ウィメンズクリニック院長の高橋敬一先生によると、

コーヒーの場合、だいたい3〜5杯を超えると妊娠率が低下するという報告が多いですね。一方、体外受精ではカフェイン摂取による妊娠率、出産率などに差はなかったとの報告もあります。そこで私は、1日1〜2杯なら問題ないですよ、と話しています。

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いきなり量を減らすのは難しい、という方は、カフェインレスのコーヒーから試してみることをオススメします。

カフェインを取りすぎると交感神経が活発化しすぎてしまい、血行が悪くなり体の冷えを促進するため、注意が必要です。

もちろん、体の冷えは妊活中の大敵。意識して体を温めるようにしていきましょう。

子宮周りを温めよう

タイミングを取る

妊娠までには、女性の子宮内で排卵→受精→着床の3ステップを踏む必要があります。

通常女性は、毎月一回ずつ、排卵と月経を行います。卵巣から一つの卵子が飛び出し、卵管で精子を待つ状態になり、これが排卵です。

排卵の様子
マイナビウーマン

排卵前に精子が体内にある必要があり、その日を狙って夫婦生活のタイミングをとることで、精子と卵子が出会うんですね(受精)。

うまく受精すると、子宮内膜に着床し、しばらくすると市販の妊娠検査薬で陽性反応が出ます。

月経周期が決まっていれば、生理の2週間後が排卵日となります。
しかし、月経周期がバラバラだと、排卵日を狙うというのはなかなか難しいもの。

そのため、妊活初心者の方はまず、基礎体温をつける習慣をつけましょう。

基礎体温は、毎朝目覚めたタイミングで舌の下で測る体温のこと。毎日記録をしていくことで、体温の変化がグラフになってわかります。

基礎体温グラフ
日経WOMAN

また、市販の排卵検査薬を購入しておくのもオススメ。排卵直前に陽性が出るため、そこで取れるようなら夫婦でタイミングを取りましょう。

個人的には、トイレに行かずとも唾液で排卵検査ができる、「プチアイビス」が良かったです。使い捨てでないため、とても経済的。

基礎体温も、排卵日を知ることも大切ですが、一番は気負いすぎないこと。妊活がストレスになって苦しくならないようにしましょう。

HSPさんは考えすぎて、不安になりがち。

関連記事:「私、臭い…?」同棲中トイレ問題!ニオイ・音おすすめ対処法

まとめ:HSPでも、しっかり考えて妊活をはじめました!

誰しも、キャリアや家庭、妊娠など重要な選択肢に悩む時が来ます。

特にHSPの筆者にとっては、それがなんだかとっても大きな、自分では手に負えないような重いことに思えて、すぐに決断することはできませんでした。

心配性すぎるのも困るね

しかし妊活を始めたからには、できる限りのことをやっていきたい。葉酸(ようさん)サプリが、胎児の器官形成や神経形成に良いということで、毎日摂取もしています。

妊娠ステージに合わせた3種類の葉酸
〉〉マザーリーフみんなの葉酸

大切なのは、無理せずできる範囲で妊活してみて、適切に医療の手にもかかること。自分だけで抱え込む必要はありません。

パートナーにも、お医者さんにも、困ったら吐き出して、自分を追い込まないようにしていきましょう。

以上、「【妊活ブログ】考えすぎる20代HSP、妊活はじめました。キャリア?妊娠?」でした。

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