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りすねぇ
都内でOLをやっている20代。非HSPの夫がいます。
強度のHSPとして、同棲生活でのお役立ち情報などを、わかりやすく丁寧にご紹介。ブログの月間PVは1万ほど。

いつも短命…HSPの恋愛が長続きしない【たった1つの理由】

もう別れたいHSPの恋愛は短命 たった一つの理由

なんでいつも、一年経たずに別れちゃうんだろう…

いつも恋愛関係が長く続かず悩んでいませんか。最初は尽くすのに、だんだん相手も自分も嫌になっていってしまう…HSPさんあるあるです。

HSPとは「ハイリー・センシティブ・パーソン」の略で、日本語で超繊細さんのこと。

生まれながらの気質です。

今回はそんなHSPさんに向けて、恋愛が長続きしない理由や、その対処法をお伝えしていきます。

筆者は強度HSPの20代女性。これまで付き合った人はいつも3ヶ月程度で破局。
ようやく今の夫とは3年近く付き合い、結婚しました。

せっかくお付き合いするなら、長く楽しみたいですよね。

別れてしまうのはあなた自身に問題があるのではなく、HSPという気質のせいかもしれません。

今回の記事を読んで、短命を繰り返していた恋愛に終止符を打ちましょう。

タップできる目次

HSPの恋愛が長続きしない、たったひとつの理由

HSPとは冒頭でご説明したとおり、超過敏に物事を捉えてしまう性格のことです。
生まれつき約5人に1人がHSPであると言われています。

病気ではないから治らないよ

特徴としてはこんな感じ。

  • 共感力が高く、相手に感情移入してしまう
  • 一人の時間が必須で、人といると疲れてしまう
  • 強い光や音が苦手で、刺激に敏感である

そんなHSPさん、いつも恋愛が短命に終わってしまう理由としては、たった一つの理由があげられます。

それは、「自分に自信がなく、嫌われたくないから」という気持ちが強すぎるから、なんですね。

悪く言えば自己肯定感が低く、八方美人…

具体的に付き合ってから別れるまで、時系列順に見ていきましょう。

付き合いたくて必死になりすぎる

付き合う前の段階では、自分から積極的にアプローチをするのは恥ずかしい、照れ屋さん。それでも好きになったら一直線。

優しくされたらすぐに好きになっちゃいませんか?

意識し始めたらもう、彼のことしか考えられません。どうにか好きになってもらおうと、本当は苦手なLINEもしきりに気にして、連絡頻度を合わせたりしてしまう。

付き合う前から、ムリな自分を演出してしまうんですね。

関連記事:HSPはLINE苦手…恋人にも既読無視?めんどくさい理由と対策  

我慢しすぎて疲れてしまう

うまくいかない恋人たち

ようやく付き合えたその時が、まさに熱量のピーク。「ようやく付き合えた彼に幻滅されたくない」と自分の意見を我慢し、相手に合わせます。

しかしだんだんと、「相手といるの疲れた…」と感じることが多くなり、一人になりたい欲がムクムクと湧き上がってくるんですよね。

HSPさんは共感力が高く、相手の気持ちを敏感に察知できます。そのため、自分のしたいことよりも「相手がどうしてほしいか」を優先して考えます。

自分を押し殺してしまい、素を出すのにも時間が非常にかかってしまうんです。

関連記事:【HSP】同棲中「一人になりたい」と感じた時の3つのアクション

恋愛している自分が嫌いになっていく

拒否してしまう

しばらく付き合いを重ねていくと、だんだんと今の恋愛に「なんか嫌だなー」という気持ちが芽生えてきます。

付き合うごとに好きになっていければ良いのですが、HSPさんの恋愛は「減点方式」。付き合い始めが100点満点スタートで、嫌なことがあるたびに相手の評価は減点されてしまうんです。

ちなみに、あんなに付き合いたかったのに、振り向いたら相手のことを嫌いになってしまう…これを、心理学的には「蛙化(かえるか)現象」と呼びます。

蛙化現象とは…
グリム童話「蛙の王様」から名付けられた現象。恋心が薄れてしまうだけでなく、生理的に嫌悪感を感じてしまうレベルの現象です。
参考:Oggi.jp

蛙化現象は、自己肯定感が低いことが大きな理由です。

自分と付き合うなんて、なんてこの人はレベルが低いんだろう

無意識にそう思ってしまうんですね。

特にHSPさんの場合は元々、自己肯定感が低く、自分を認めにくい性質を持つ人が多いです。余計にこの現象に拍車をかけてしまいます。

嫌われないうちに自分から振ってしまう

険悪なカップル

減点方式な恋愛に、熱は冷めていく一方。付き合う前に見せていた態度とは変わって冷めた自分に対して、「幻滅されたくない」と思い始めます。

そして自分から振ってしまう

自己肯定感が低いあまりに、相手の愛を受け入れられなかったHSPさん。
「好きになってもらったけれど、真剣には考えられなかった」「もう好きではない」といった言葉で、相手を振ってしまうんです。

また、相手から「重すぎる」と振られてしまうパターンも多いですね。

HSPさんは嫌われたくないから、とにかく相手に尽くしがち。蛙化現象が起きない(自分から相手を嫌いにならない)場合だと、相手から重いと思われる事が多いです。

頑張っているのに、なんで報われないんだろう

付き合っているときも不安だらけ、心配だらけ。「片思いが一番楽しかったんじゃない?」と思う始末。

自分から嫌いになったり、相手に重いと思われたり、互いの熱量が釣り合いにくいんですね。

ここまでをまとめると、短命な恋愛の裏には「自己肯定感が低く、嫌われたくない」という思いが強いことが分かります。

  1. 付き合いたくて必死になりすぎる
  2. 我慢しすぎて疲れてしまう
  3. 恋愛している自分が嫌いになっていく
  4. 嫌われないうちに自分から振ってしまう

本能だけで「好きだー!」と恋愛を楽しめないのです。付き合っている間にも色々考えて、一人で不安になってしまう、それがHSPさんの恋愛です。

HSPでも恋愛を長く楽しむには自己肯定感が鍵

「年齢を考えて、そろそろ次の恋愛では長続きさせたい!」

そんな大人の恋愛を目の前に悩むHSPさんに向けて、2つの対処法をお伝えしていきます。

相手としっかり向き合う

相手と向き合っている男女

付き合うはじめから、別れるときのことを想像してしまったり、「本当にこの人は自分のことが好きなの?」と疑ったりしていませんか?

HSPさんは脳科学的にも、感情を司る「扁桃体」が人よりも敏感に反応しやすいと言われています。

心配や恐怖を感じやすいんですよね。

付き合うことをスタートしたならば、覚悟を持って相手と向き合いましょう。傷つかないようにと予防線を張って、変に気持ちを抑えたりしないことです。

  • 彼の良いところはどこだろう?
  • もっと好きになるにはどうすればいい?
  • 今後も長く付き合うために超えたい壁は?

ある程度、長く付き合うと覚悟を持って、少しくらい衝突して傷つくことを恐れないようにしましょう。

関連記事:【非HSPとの恋愛に疲れる理由は?】楽しく付き合う3つの秘訣

相手との距離感は付かず離れず

会話している恋人たちの手元

相手に依存しすぎないこと。熱しやすく冷めやすいのも、HSPさんの恋愛の特徴です。
感受性が強いために、少しのことで大きく感情を揺さぶられてしまいます。

恋人同士だからといって、必ず休みの日は一緒に居なければいけないことはありません。
一人の時間を適切にとって、自分を満たしてあげましょう。

自己肯定感が低くなりがちですから、できる限り、自分で自分を認めてあげること。プライベートでも仕事でも、小さな課題をひとつずつクリアしていくことで、自分を肯定でき、自信もついてきます。

まずは自分を満たしてあげないと、相手にも愛情を持って接することができませんからね。

難しい課題でなくても大丈夫。

例えば気になっていたヨガや料理教室をはじめてみるのも、良いかもしれません。

大事なのは相手のことだけに全て集中しすぎないこと。
ほどよく距離をとって、自分で自分を認める時間を設けましょう

まとめ:HSPさんの恋愛は「自己肯定感」を高めて長続き

恋愛がうまく行かないと、なんだか自分が拒否されたようでへこみます。好きで付き合った相手なら、長続きさせて無事にゴールインしたいですよね。

意識してみよう

  • 相手としっかり向き合う
  • 相手との距離感を適切に取る

HSPさんの恋愛が長続きしないのは、自己肯定感が低く、嫌われたくないという気持ちが強いからです。
自分のことを認めて、「恋愛している自分も、相手のことも好き!」という幸せな状態を生み出していきましょう。

以上、「いつも短命…HSPの恋愛が長続きしない【たった1つの理由】」でした。

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