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りすねぇ
都内でOLをやっている20代。非HSPの夫がいます。
強度のHSPとして、同棲生活でのお役立ち情報などを、わかりやすく丁寧にご紹介。ブログの月間PVは1万ほど。

【HSP】同棲生活で気をつけたいこと4つ!同棲のメリットも紹介

HSPだけど、ちゃんと恋人と同棲できるのかな?

ここ数年の関連書籍のブームもあり、HSPに関しての認識が広がってきましたよね。

ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、高度な感覚処理感受性を、気質(生得的な特性)として持つとされる人のこと。

Wikipedia

つまりとっても敏感に物事を感じ取ってしまう人の性質のことです。

自分はHSPだ!と感じた方、同棲できるのか不安ではないでしょうか。

HSPさんの特徴は以下の通り。

  • 周りにとっても気を使ってしまう
  • 一人の時間が大切
  • 自分の中で色々と考えすぎてしまう

私も強度のHSPです。

同棲するにあたっては、他人と共同生活を送れるのか、普通の人以上に心配でした。

交際中の彼は非HSPだし・・・

HSP同士が同棲するならまだしも、HSPじゃない彼氏と暮らすって、なんだか自分の家なのに心が休まらなそうじゃない!?

そこで今回は、実際にHSPの自分が、非HSP彼氏との同棲生活を経て感じた、絶対に気をつけたいポイントについてご紹介していきます。

この記事を読むと分かること

・非HSPの恋人と同棲するときに気をつけたいこと
・同棲がうまくいくコツ
・HSPさんが同棲することのメリット

「HSPだから」と同棲に不安な思いを感じている人は、ぜひ最後までご覧ください。

関連記事:【自称HSPはウザい?】HSP本人が考察!嫌われないために出来ること

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【HSP】同棲生活で気をつけたいこと4つ!同棲のメリットも紹介

同棲生活で気をつけたいポイントは、以下の4つです。

  • コミュニケーションをしっかりとる
  • 刺激に適切に対処
  • 家事分担を明確にする
  • 感情的な言い方をしない

順に説明していきますね。

コミュニケーションをしっかりとる

HSPさんと非HSPさんが同棲生活をうまく送るには、しっかりとコミュニケーションをとっていくことが大前提です。

自分の感覚は自分しか分かりません。

相手からは「そんなことで?」と思われるかも知れないけど、自分にとっては一大事。

HSPさんは特に、相手の感情を機敏に察知できます。

自分がわかるから、相手もきっと自分のコト分かってくれているよね

という気持ちでいると、すれ違いが生じてしまいます。

自分が生活していて、

  • 不安なこと
  • 暮らしにくい部分
  • 相手にしてほしいこと

があれば、どんなに小さいことでも相手に伝えていくようにしましょう。

刺激には適切に対処

HSPの方は、非HSPさんに比べて外部の刺激にかなり敏感です。

  • 相手が聴いている音楽がとてもうるさく感じる
  • リビングのライトが眩しすぎる
  • テレビの音量が大きすぎる

この場合、生活環境を毎回自分に合わせてもらって

音楽は聴かない、ライトもつけない

といった極端な対応は、お願いしにくいですよね。

人によって、心地よい刺激は違います。それは相手も同じ。

そこで、「HSPさんが心地よさを選択できる環境を作る」ようにしていくのが良いでしょう。

例えば

  • 調光機能のついたライトにして、細かく調整できるようにする
  • 自分で聴きたい音楽はBluetoothイヤホンを使ってもらう
  • トイレの消臭剤の香りは無香料にしてもらう

すべてをやめてしまうのではなく、HSPさんも生活していて心地のよい環境であるように、工夫していく必要があります。

これはやはり、HSPさん側から言ってもらわないと、なかなか気づきにくいこと。

一人で我慢をするのではなく、2人の生活は2人で作り上げていくんだ、という気持ちが大切です。

どちらから我慢するような環境なのではなく、どちらも快適な生活が送れるような選択肢を増やしていきましょう。

家事分担を明確にする

同棲を始めたばかりの頃は、家事分担を決めるのも難しく、「気付いた方がやる」といった曖昧なパターンにしている場合もあるでしょう。

しかし、同棲においては家事分担を明確にすることが必要です

なぜならHSPさんは

細かいことにも気配りができるため、
「気付いたほうがやる」=「自分が早く気づくので自分がやる」となりやすく、負担がかかるからです。

また、曖昧な家事分担に不満を感じていても、

相手のことを気遣って伝えにくいと思っています。

とはいっても、お風呂の排水溝掃除は私、シャンプーの詰め替えは彼、といったような細かい項目までいちいち決めるのは大変ですよね。

例えば「料理全般に関わること」「お風呂場全般に関わること」など、作業全般や場所ごとにざっくりと担当を分けてみます。

このようにすることで、自分の範囲が明確になり、家事もやりやすくなります。

実際に生活していく過程で分担の方法を変更したり、家事のやり方を変えてみたりなど、自分たちならではの生活スタイルを作っていくこと

同棲をはじめた段階で家事分担を分けておくことで、自分の心の負担を軽くしておくことができます。

感情的な言い方をしない

HSPさんは人の感情に非常に敏感です。

これが、相手の感情ではなく、自分の感情に対してもそうなんです。

周りで機嫌が悪い人がいれば、自分まで影響されて心が辛くなってしまいますよね。

相手が不機嫌な場合に自分も影響されて、どんどんネガティブモードになってしまうんです。

だから、

  • 意識的にポジティブに気持ちを持っていくこと。
  • 悲しいときや怒りを感じても、その場の感情に流されずに一度、落ち着くこと

人の脳は、自分が発したことに対して「主語」を認識できません。

私たちが日頃何気なく使っている言葉が、脳と体に大きく影響しています。(中略)主語が理解できないので、自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまいます。

東御こころの向き合いネット

相手に発したネガティブな言葉が、自分に思った以上のダメージを与えてしまうことになるんですね。

たとえ冗談でも、自分が聞いて辛く苦しい思いをするような言葉は避けましょう。

【HSP】同棲して感じるメリット

HSPさんは他の人よりも機敏に物事を感じやすため、同居人にとっては気を使うことも多いでしょう。

一人暮らしの方が気楽だし、相手に迷惑かけたくない。

ただ、やはり私は同棲をしてよかったと心底感じています。

同棲することのメリットもちゃんとあるんです。

自分を受け止めてくれる人と暮らす安心感がある

HSPさんは繊細なため、仕事や学校でも心をすり減らしがち。

そんなときに、帰ったら自分を受け止めてくれる愛を持った人がいるというのは、大きな安心感があります。

これは一人暮らしのときに、自分だけで孤独に考えこみやすかった過去の自分を振り返っても思うこと。

昔は仕事でツライことがあれば一人でクヨクヨして、落ち込みループに入ってました。

でも現在は同棲していることで、

  • この人は私と生活することを選んでくれたんだ
  • 辛くなっても、話を聞いてくれる人がいる
  • 家で素をだしている自分を受け止めてくれる
  • 自分も、相手にとって生活の支えとなっている

このように感じて、自己肯定感が上がっていきます。

非HSP彼氏と同棲している今のほうが、間違いなく幸せです。

悲しみは半分、楽しさは2倍以上!

関連記事:【HSP花嫁】結婚式を挙げるか悩む理由5つ!おすすめの挙式方法も紹介

自分をより深く知ることができる

非HSPさんと共同生活をしていく上で、「自分はこうしてほしい」といった意思表示を明確に伝えていく必要があるでしょう。

そこで、

  • 私は今、相手にこう思ったから悲しいんだな
  • この行動を相手にすることで自分はこう感じるだろうな
  • 自分の気持ちを相手に伝えるためにはどうすればいいんだろう

といったように、

相手と生活をともにすることで、より自分と深く向き合うことができます

もっと、快適な生活につなげていくことができるはずです。

【HSP】同棲生活で気をつけたいこと4つ!同棲のメリットも紹介

同棲するということは、私生活をともにするということ。

もとは他人同士、育った環境が違うわけですから、ストレスを感じることは当たり前。

またHSPは病気ではなく、人間の持つ気質です。

感覚が少し周りより敏感というだけで苦しみ、恋人と破局・・・なんてもったいなさすぎます。

HSPの方は、まずは自分の感覚を相手に正直に伝えること。

伝えなければ、わからない!

それぞれがわかり合うことから、本当の同棲生活は始まっていきます。

ここまで読んでいただいた皆さんが、素敵な同棲生活を送れますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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